食べる

大島郷土料理

料理研究家 村田 裕子先生のプロデュースで瀬戸内の小魚をていねいに食べる新しい大島郷土料理が誕生!
瀬戸内海の海の幸に恵まれている大島では、多彩な小魚介類が水揚げされ、地元では「小魚食」が根付いています。小魚は栄養満点なだけでなく生活習慣病などの予防にも効果的と言われ良いことづくめです。素晴らしい小魚文化を一人でも多くの人に知ってもらいたい、そんな思いを込めて開発されました。
大島郷土料理

名物「大島バーガー」

大島の地域再生を目指して、山陽学園大学 生活心理学科との「域学連携」によるプロジェクトで開発されました。
名物「大島バーガー」

大島おやつ

普段は捨ててしまう「親芋」。
それを聞いた山陽学園大学 生活心理学科の学生が「もったいない!親芋を有効活用しよう」と開発してくれました。
→大島おやつ